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・平成28年10月26日特設サイトをオープンしました。




社会福祉法人明世会は、平成29年7月、豊川市小坂井町にて医療型障害児入所施設を開設致します。伊奈駅(名鉄)、西小坂井駅(JR)、小坂井駅(JR)から徒歩10分以内。豊橋市民病院、豊川市民病院にも近い立地です。

 概要
開設者 社会福祉法人明世会
開設時期 平成29年7月
開設場所 豊川市小坂井町大塚38番地1
開設施設 入所施設【病院】 64床
 医療型障害児入所施設・療養介護施設
 短期入所(空床利用型)
 ・医療型短期入所
 ・特定短期入所
診療部門
 外来診療、訪問診療
通所施設
【多機能型障害福祉サービス事業所】

 生活介護
 医療型児童発達支援
 児童発達支援
 放課後等デイサービス
 日中一時支援事業所(おとわの杜より移設)
相談支援事業所(おとわの杜より移設)







 昭和61年に佐藤医院副院長として豊川に来て以来、在宅ケアに力を入れてきました。当時、介護は措置の時代で、介護保険もなく、高齢化もさほど問題となっていなかったので、障害がい児・者の往診に取り組む比率も多く、往診だけでは対応できないジレンマを感じていました。そこで、訪問看護を平成元年から無償で開始し(平成4年に診療報酬化)、平成3年には佐藤医院から医療法人信愛会大石医院に改組し、平成10年には豊川市初の訪問看護ステーションを当初から24時間体制で開始しました。平成11年には医師も複数となり、24時間365日の連絡体制と祝日・年末年始の外来診療も開始しました。今の在宅療養支援診療所の要件をこの時点でクリアしていたのです。

 平成12年に始まった介護保険に期待しましたが、医療依存度の高い方(癌末期、気管切開、人工呼吸器装着等)や障がい児・者でも超重症児やALS等の難病、外傷による遷延性意識障害や四肢麻痺の方々に対する施設介護サービスが欠如していることに気づきました。

 医療依存度の高い方に対する在宅ケアを支援する施設ケアの重要性を強く認識し、平成13年6月豊川ビジョンリサーチ例会にて市内の医療、保健、福祉、行政、議会、NPO関係者等、百数十名に集まっていただき、「医療依存度の高い高齢者も障がい児・者も受け入れる共生型福祉複合施設設立」の提言をしました。その後、賛同者の皆さんと「共生型福祉複合施設の設立を目指す会」を発足し、施設見学会や協議を重ね、社会福祉法人明世会の設立に至りました。

 介護保険と障害者自立支援法の統一の流れがなくなり、方向性を見失った時期もありましたが、信愛会と明世会が協力し、次々と事業拡大をし、「ことわらない」という理念の浸透と施設ケアの充実と経営の安定化を図っています。

 高齢者についてはある程度の体制をとれてきたのではないかと思えるようになりましたが、障がい者については近年特に、超重症児が医療機器の進歩もあって在宅療養でできるようになり、社会問題化しています。私どもの訪問看護ステーションにも多くの超重症児の依頼が来るようになったため、その主介護者である母親のレスパイト(休息)のため、平成22年6月から超重症児・者日中預かりを無償で始めました。平成23年からは豊川市の日中一時支援事業の指定を受け、その後、豊橋市・新城市・田原市・蒲郡市・岡崎市・幸田町・西尾市の指定も受けて平成28年8月からは週7日体制で運営しています。

 高齢者が介護保険で気軽にデイサービスやショートステイを利用するように、障がい児者も同様のサービスが受けられるようにと、国・県・市のご理解の下、医療型障害児入所施設(重症心身障害児施設)である信愛医療療育センターを平成29年7月開設に向けて建設、準備しているところです。

 信愛医療療育センターは2病棟64床の重症心身障害児施設であるとともに障害者病棟と療養介護を兼ね備え、ALS等気管切開を伴う人工呼吸器を装着している方や筋ジストロフィーの方も入所できます。短期入所も一定の条件を満たす方は利用できます。多機能事業所や医療的ケアを伴う日中一時支援も併設します。病院ですから外来はもちろん、リハビリテーション、訪問診療にも力を入れていきたいと思っています。
 私たちと理念を共有できる方々と一緒に働いて、「どんなに医療依存度が高くてもことわらない」在宅ケアとそれを支える施設ケアの充実を今後も推進したいと考えています。

社会福祉法人明世会 理事長  信愛医療療育センター センター長  大石 明宣


 信愛医療療育センター開設にあたり、副センター長として着任いたしました草間です。これまで、栃木県で重症心身障害児(者)医療に従事し、特に医療度の高い超重症児(者),準超重症児(者)を担当してきました。人工呼吸器管理,胃瘻の造設・管理,気管支ファイバーなど、一般小児科医があまり経験のない処置や検査を得意としています。また、摂食・嚥下および栄養療法をサブスペシャリティとしており、積極的に嚥下評価を行い、適切な栄養を提供するためのお手伝いをさせていただいております。
 重症心身障害児(者)施設は、医療法の「病院」と児童福祉法・障害者支援法の「施設」の複合体です。病院という視点では信愛グループの理念である「どんなに医療度が高くてもことわらない」を念頭に、最適な医療を提供すべく努力するとともに、地域の他の病院,施設ともこれまで以上に連携を強化していきます。また、施設という視点では、患者さんが日々安らかで楽しい生活が送れるような環境を整えていきたいと思います。
 患者さん、また、保護者の方々の笑顔が我々の活力源です。みんなが笑顔で過ごせる施設を目指して、スタッフ一丸となり頑張ります!

信愛医療療育センター 副センター長  草間 龍一




信愛グループ 看護統括部長
       訪問看護責任者 渡邊邦子
社会福祉法人明世会の所属する信愛グループは診療所の往診、訪問看護をはじめとし、介護保険事業所を開設しながら在宅療養される方々を支えてまいりました。平成19 年頃から重心小児訪問看護の依頼が多くなり始め、重心、障碍児者の在宅生活を支えるサービスが少なく、支援の必要を感じていました。
今回、医療療育センターを開設することとなり、もうひとつ新たな支援の輪が広がると思っています。在宅支援の輪を広げ、生き生きと暮らせる施設となるように準備をしているところです。
私たちと一緒にその人らしい生活を支える看護、介護をしませんか?
仲間を募集しています。


荒木美津子 ( 信愛医療療育センター2階 看護責任者)
元豊橋市民病院新生児集中治療室(NICU)師長
言葉を交わすことが難しい利用者さんでも、自分たちのケアで笑顔や身体の緊張がふっと解けたのを目にするととても大きな喜びと看護の楽しさを実感することが出来ます。
相手の立場に立って考えることが出来る方。
誰にでも声をかけて優しさを出せる方。
人と人の関わりが好きな方。
そんな方をスタッフ一同仲間としてお待ちしています。


市川さつき ( 日中一時支援事業所 おとわの杜 所長)
元豊橋市民病院集中治療センター(ICU)師長
おとわの杜の会議室から始まった日中一時支援事業が6年を迎え、来年には念願である施設が開設されます。
重度の障がいがあっても地域で幸せに暮らせるように「安全・安心・安楽」を第一に考え、利用者・職員のみなさまが笑顔で過ごせる職場・施設を目指して行きたいと思っています。お力をお貸し下さい。お待ちしています。


牧野俊樹 (信愛医療療育センター 相談支援事業所 所長)
平成28年2 月から、信愛医療療育センターに先駆けて相談支援事業所を立ち上げ、相談支援専門員として主に医療的ケアのある重症心身障害児・者の方のサービス等利用計画の作成や、様々な相談に乗らせていただいています。自分の思いを言葉で表現できる方は少ないですが、ひとりひとりの思いを言葉にし、望む生活をかなえていくことでご本人もご家族も安心して地域で生活を送ることが出来るようお手伝いさせていただいています。皆さんの声を聴き地域から期待される施設を一緒に作りあげていきませんか?


信愛グループ 教育担当 冨田三恵子
元豊川市民病院教育担当副看護部長
信愛グループで教育を担当しています。
信愛医療療育センターは、障害児(者)の皆さんの命と健康を守るために医療的支援を行います。又、おひとりお一人が持っている力を十分発揮する事が出来るよう、そして、自分らしく楽しく生活できるよう支援を行います。
そのためには、多職種のスタッフが専門的知識を学び合い、共に力を合わせていく事が大切です。信愛医療療育センターでは教育体制を整え、スタッフ支援を積極的に行っていきます。
障害児(者)の皆さん、ご家族の皆さん、スタッフ、すべての人の笑顔を目指して、ぜひ私たちと一緒に働いてみませんか?


鈴木孝英 (信愛医療療育センター 事務長)
愛知県精神医療センターから本年4月に信愛医療療育センター開設準備室に代わり、重度の障害を持つ子供たちの入所施設等の立上げ業務に携わることになりました。
障害児・者が健やかな心と体の成長や機能向上の目指す生活の場を提供するためには支援する職員の働きやすい環境づくりが大切だと思います。そのために私たち事務が職場環境を整えていきます。そんな施設で一緒に働きませんか。


塩之谷巧嘉 (信愛医療療育センター リハビリテーション科 科長)
元愛知県三河青い鳥医療療育センターリハビリテーション科科長
私は、長年にわたり、障がいを持つお子さん達のリハビリを行ってきました。
リハビリによって、筋肉の硬さやゆがみが緩和され、
笑顔が出てくることは、担当者にとっても大きな喜びの瞬間です。
一人ひとりのリハビリのニーズに応え、
利用者様やご家族の皆様に喜んでいただけるような
楽しく素晴らしいリハビリテーション科と施設をともに築いていきましょう。


尾嵜友美 (信愛医療療育センター 管理栄養士)
利用者さんが安全に楽しく過ごせるよう、日々の食事や栄養のことについて管理栄養士の立場からお手伝いしています。私自身も信愛グループに入職したばかりですが、先輩スタッフのみなさん明るく動いておられ、利用者のみなさんは言葉には出来なくても表情や小さな動き等その方の出来る方法で私たちスタッフに伝えてくれます。そんな重症心身障害児(者)の方々が笑顔で楽しく生活していける施設となれるよう一緒に働いてみませんか?


島浦和代 (看護師)
信愛医療療育センターは、重い障害があっても、毎日きらきら輝き、豊かに生活する、その人なりの暮らしを大切にするために、生活・医療・教育が渾然一体となる支援を提供します。ここでは多くの職種が関わり、各々の専門性を発揮できるやりがいのある職場です。私は看護師として、利用者、その家族の方と笑顔と喜びを共有できることに幸せを感じています。
ぜひ一緒に働いてみませんか。多くの方と共に働けることを心待ちにしています。


高橋恵津子 (看護師)
重症心身障害児(者)への看護というと、難しい、大変と思う人が多いかもしれません。
確かにそういう面もあるかもしれませんが、そればかりではありません。
日々感じる子供達の成長やおだやかに眠る表情、澄んだ輝く瞳、抱きしめた時のあたたかさや柔らかさを感じる時、表現できない程の幸せやいとおしさが心の底からあふれてきます。私にできることは何でもやろう!そんな気持ちにさせてくれますよ。
ぜひ、一緒に働いてみませんか?






● 小児から大人まで、通所、短期入所(ショートステイ)、入所、外来、
  訪問診療など福祉サービスの提供と同時に病院機能を併せ持っており
  主に重症心身障害児・者の医療面、生活面のサポートを行っていきます。
● 重症心身障害児・者だけでなく、難病等による常時医学的管理を
  必要とする方への対応も行っていきます。
● 通所、短期入所(ショートステイ)、入所事業が揃っており、
  切れ目なくサービスを受けられます。
● 病院である為、常時、医師や看護師が配置されています。
● 外来診療(外来リハ含む)だけでなく、訪問診療も開設予定です。
● 医療職(医師・看護師・薬剤師・機能訓練担当・管理栄養士)と福祉職
  (サービス管理責任者・生活支援員・児童発達支援管理責任者・児童指導員
  ・保育士・心理指導担当)で医療面と生活面の両面をサポートできます。






「重症心身障害児者とは主に身体障害者手帳 肢体不自由1・2級かつ療育手帳A判定(ただし、知的障害の程度が中度に該当し、身体障害1〜3級の合併により「A」(重度)と判定されている者を除きます)を受けている方」です。
18歳未満は児童相談所での重心決定、18歳以上の方は福祉課で重心の対象かご確認ください。







1階 診療部門

・外来診療、訪問診療


1階 通所 多機能型障害福祉サービス事業所

・生活介護(定員20名)
・医療型児童発達支援(定員10名)
・児童発達支援(主に重症心身障害児 定員5名)
・放課後等デイサービス(定員10名)
・日中一時支援事業所(おとわの杜より移設)


相談支援事業所(おとわの杜より移設)


2階 入所施設(病院) 64床 

・医療型障害児入所施設  
・療養介護施設
・短期入所(空床利用型)
  医療型短期入所
  特定短期入所(日帰りショート)




施設を利用したい、個別に相談したい場合はどうすればいいの?

具体的な募集に関しては平成29年1月〜2月頃を目途に、説明会を予定しています。
以降、療養介護についての具体的な相談受付、面談を開始していきます。
通所、短期入所に関しては平成29年4月頃からを予定しています。
※医療型入所施設に関しては訪問教育の手配の都合がありますので随時相談受付を行っております。入所の意向があるご家族又は支援関係者の方は早めにご連絡下さい(施設の開設時期等の関係で29年度については教育の保証が難しい場合がありますことをご了承下さい)。




医療型障害児入所施設の手続きは?

入所が必要な状態であるか、また事業所として受け入れが可能か面談をさせていただきます。
利用が適当であり、事業所の受け入れが可能な場合は、お住まいの地域の児童相談所に相談し受給者証の発行をしてもらいます(世帯の収入状況等により、負担上限額等が記載されます)
※その他、多機能事業所については、事業所の受け入れが可能であり、市町村の支給決定が出ることを利用の基準とします。




療養介護の利用対象者は?

1. 筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者等気管切開を伴う人工呼吸器による呼吸管理を行なっている者であって、障害支援区分が区分6 の者
2. 筋ジストロフィー患者又は重症心身障害者であって障害支援区分が区分5以上の者
3. 旧重症心身障害児施設に入所した者又は指定医療機関に入院した者であって、平成24年度4月1日以降指定療養介護事業所を利用する1. 及び2. 以外の者




医療型短期入所の利用対象者は?

1. 遷延性意識障害児・者
2. 筋萎縮性側索硬化症等の運動ニューロン疾患の分類に属する疾患を有する者
3. 総合支援法に定められる難病のうち常時医学的管理を必要とする方
4. 重症心身障害児・者
5. 療養介護の1.、2. に該当する者
上記のいずれかに該当があり、市の支給決定が受けられる方




皆さんの質問、意見、要望等は随時お聞かせいただき、より良い施設にしていきたいと思います。
お問い合わせ先:信愛医療療育センター 相談支援事業所
TEL:0533-56-7900 担当:牧野



















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